システムトレード実践売買録 競合状態を避けて発注する
| 同一タイミングで発注すると、反対注文の取り合いになってしまって、不利になると分かった。 |
| それでは、発注時にタイミングをずらせばいい。 |
| そうすれば、競合状態も避けられるだろう。 |
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| さて、この「タイミングをずらす」という意味だが、これはデータ取得のタイングのことである。 |
| 10秒、20秒、30秒でもいい。証券会社のローソク足と同じようにならないようにするわけだ。 |
| もちろん、ローソク足の形状が少し変わってくる。 |
| が、システムトレードのルールは守っている。 |
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| 大多数のトレーダーが発注しているタイミングは(00秒)、データ収集の途中でまだローソク足が |
| 完成しない。したがって、売買判定はでないし、もちろん発注もない。逆に注文を出しているときは |
| 他のトレーダー(システム)は、まだ売買指示をだしていない。 |
| システムトレードに忠実になればなるほど、ローソク足の完成→売買判定→発注 となるので、 |
| この発想だったら、うまく立ち回れるのではないだろうか? |
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| 自作のシステムや、取得時間を調整できるシステムなら、こんな変わったこともできるという1例 |
| をあげた。将来、取引先が自動発注可能なシステムを実装してくれるなら、小回りの効くシステム |
| にしてほしいものだ。 |
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| 取得タイミングを変えただけでボロ負けするようなら、システムが脆弱すぎる。 |
| 年始からの3日平均では利益がでたが、1月20日からの3日平均ではボロ負けしたというのと |
| 同じである。期間を変更しただけで、システムの成績が大きく違うようなら、考え直す必要がある |
| だろう。 |
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| ※引成注文を考えている場合は、各自で対応のこと。特定の時刻になったら、発注するという |
| 処理を組み込むといいだろう。 |
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