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システムトレード実践売買録 システムトレード関連の本の紹介 その5

紹介し忘れていた本があったので掲載します。
 
『魔術師たちの心理学』
 
題名と内容の違う本。
心理学というより、適正なポジションサイズについて学ぶときに参考になる。
 
前半、106ページあたりまで、精神論的な話が続くので、このあたりを再読する必要はないかも
しれない。だが、中盤から後半にかけて、読み応えが出てくる。一読しての理解は無理だと判断。
「システム売買入門」のように読めば読むほど、味の出てくる本だ。
 
 
資金効率やリスクマネジメントを考えると、どうしてもポジションサイズについて、考えることになる。
「投資家のためのマネーマネジメント」「投資家のためのリスクマネジメント」も参考になるが、一読
して理解できるかというとそうでもない。
 
このあたりは何度も読みながら、徐々に理解してゆくことになると思う。
(オプティマルFも、最初は何のことだか、さっぱりだった。本当にそうなのか、という検証が必要)
 
トレードトレードごとの利益と損益をグラフにすると、上下にブレのある地震計のようなグラフが
できる。利益はともかく、損失のブレにどこまで耐えられるかとか、大きな損失にめぐり合わせる
のは、どれくらいの頻度なのかということをいろいろ考えている。資金効率と安全性も、どのあたり
まで両立するかというのも課題になっている。
 
マネーマネジメントは面白い分野なので、専用の管理ファイル(Excel)を作るのもいいだろう。
※いいことを言っている本なのですが、少し難しい気がします。
  何度も目を通すことになるでしょう。
 
   
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