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システムトレード実践売買録 システムトレード関連の本の紹介 その3

3回くらい読んでいるが、読むごとに着想を得られる珍しい本。
たとえて言うなら、噛めば噛むほど味のでるスルメみたいな内容。ラリー・ウィリアムズが絶賛
している理由もうなずける(販売戦略かもしれないけど)。
 
『究極のトレーディングガイド』
重要箇所には付箋を貼ったり、ルーズリーフをくっつけたりするので、だんだん厚みが増して
しまっている(しょうがないですねー)。
  
究極のトレーディングガイド
 
投資対象は問わない(というより、システムなら応用が効くはず)。
第1章から役に立つが、4・5章が役に立つかは人を選ぶだろう。第6章のパターン分析が
システムを構築するうえで参考になった。
11章がマネーマネジメントに割かれている。
 
 
文献を漁ったり、自分で検証したりすると、基本的に使える指標(ルール)は、あるていど
決まっているのだと分かってきた。13章には、10種類のシステムが掲載されている。
採用されている共通のルールを分析すれば、何を根幹におけばいいのか見えてくるはず。
 
6章のパターン分析に50ページ近くを割いているが、ここからアイデアをいただいて、自分の
システムに改良して実装していくと成績が向上するのではないだろうか?
 
マネーマネジメントは利益が出ていないと学ぶ気が起こらないものだが、システムを構築する
ための内容にも、しっかりページを割いているので、末永く使えるだろう。
 
   
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