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システムトレード実践売買録 システムトレード関連の本の紹介 その2

昔、読んだ本のなかで、よくよく読み返してみれば、システムの本だったのがあるので紹介する。
 
『TFブレイクアウト!』
 
株式・日経225・為替・商品先物での検証結果が掲載されている。
初めて読んだときは気付かなかったが、精読するとシステム化できると分かった。
売買の条件が20〜26ページに書かれているので、このあたりを参考にシステムを組み上げると
いいだろう。
  
TFブレイクアウト これはシステムの入門書
 
第3章をリスクマネジメントとして割いており、全体像を眺めれば、システムトレードの入門書に
なっている(フィルターや勝率表についても触れられている)。
 
 
ブレイクアウトは、ドンチャン・ブレイクアウトにしろTFブレイクアウトにしろ、かなり使える指標だと
思う。自分なりに改良することをすすめる。
売り買いの売買判定を同一列で算出するのは難しいので、売りと買い、それぞれの判定をだした
後に、ふたつをくっつける列を作るといいだろう。
 
 
追記
※TFブレイクアウトは、ティックデータを使用しているらしい。時間の概念を入れないためという
文言が散見される。また、FTブレイクアウトに限ったことではないのだが、他者のシステムを
参考にする場合、「直近の高値」の「高値」とは、4本値(始値・高値・安値・終値)の高値なのか
終値を結んだ値動きの「高値」なのか、よくよく注意して読む必要がある。
 
   
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