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システムトレード実践売買録 トレンドの傾向を知るには

トレンドラインの引き方は、関数式でやろうとしても、そう簡単にはいかない。
回帰曲線を引くという手もあるが、この回帰曲線の組み方がまた一筋縄ではいかないようだ。
そこで別の手を考える。
 
 
元のグラフを変更して、
 
 
 ↓ 次のようなグラフに変更する。
 
 
 ↓ さらに期間を長くとってみる。
 
 
なめらかになって、見やすくなった。
陽線の間は買い、陰線の間は売りで判定をだしてみる。が、もとの4本値に手を加えている
ため、このグラフのどこにも実際の値が入っていない。また期間を長くとればとるほど、実体
からかけ離れた値になる。
 
そこで、これ以上、期間を長くとらずに、判定条件を組み込むことにする。
単純に
 
条件:
    陰線になったら売り
    陽線になったら買い
    売買の値には、もちろん実際の値を使う
 
期間:
    1日
    1分足を使用
 
トレード成績は以下のとおり
 
  
※実際のトレードでは、まだ考えねばならないところがあるが、それは別のページで触れる。
 
このようにグラフ表示して、指標を組むという選択肢もある。
実トレードのときにチャートを眺めると、トレードが手につかなくなるが、指標を組んでいる間
なら、問題はない。決断力も反射神経も問われない。
というわけで、指標作りを続けることにする。
  
 
 
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