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UWSC設定編 マウス・キーボード操作の自動化ソフトであるUWSCの設定方法について解説します

ここでは、UWSCの設定について解説します。
 
さきほど保存した test.UWS ファイルを開いてみます。
ダブルクリックはいけません。メモ帳(エディター)に、ドラッグ&ドロップします。
そうでないと、UWSCを起動してしまいます。
 
<test.UWS>
マウスの移動を記述した場合のスクリプト
 
このようにスクリプトが書き込まれています。
実行時にこのスクリプトを追うことで、マウスやキーボードは覚えた操作を忠実に繰り返すことに
なります。
 
BTN(LEFT,DOWN,731,476,0)  という文言がありますね。
BTN とはボタンの略でしょう。
マウスの左ボタンを押せ 座標は731,476 時間は0ミリ秒
 
MMV(731,476,422)
 
MMV とは、Mouse Move の略でしょうね。
座標731,476で、422ミリ秒待機せよ
 
なんとなく読むことができます。
1秒=1000ミリ秒のことなので、422ミリ秒というのは、約0.4秒になります。
 
 
実際の発注操作では、マウスカーソルがどのような軌跡をたどってボタンを押したか、というのは
必要ありません。押すべきボタンの上に、突然、現れては押下する、そんな処理の方が執行速度が
速くなります。
 
 
設定を変更してみましょう。
「設定ボタン」を押してください。
 
設定ボタンを押す
 
「設定」を選択すると次のようなウィンドウが出てくるので、余分な時間、「マウス移動は記録しない」と
「マウス座標を相対座標で記録する」にチェックを入れます。
 
マウス移動は記録しないにチェックを入れる
 
チェックを入れたら、「OK」を押します。
マウスの移動を記録しないのは、発注作業を素早く行うためです。
売買銘柄・数量・金額といった情報は一気に入力できたほうが有利です。
 
ここで UWSC操作編 をもう一度繰り返して、マウスの動きを保存してみます。
そしてファイルを開くと……。
 
マスウ移動を記録しなかった場合のスクリプト
 
MMVからはじまる記述がきれいさっぱり消えています。
マウスの移動を記録しなかったためです。
 
移動する時間がなくなると、瞬間的にクリックする場所へ現れては処理を行います。
これを繰り返すと、最速のマウス・オペレーションで発注操作を行えます。
  
掲示板やヘルプ集にあるスクリプトの使い方は、UWSCスクリプトの使い方で学びます。
 
 
 
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