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システムトレード 外国為替証拠金取引(FX)編  ドル・円をシミュレートしてみました

■条件
 
銘柄    :ドル・円
期間    :2002/09/25〜2005/09/12
採用指標 :移動平均(短期6日、長期8日)
損切り   :なし
建て玉   :常に1枚 休みを入れない
手数料   :なし となると例のところで取引か? 候補はたくさんありますね
スプレット :5銭
 
採用データは「ひまわり証券」からダウンロードしました。
若干の違いがあるかもしれません。
 
 
■移動平均でシミュレート
 
 
 
移動平均の値は、終値を平均化しています。
為替の場合、スプレット差があるので、株や先物のように 売値=買値 になりません。
セルに埋め込まれた関数式を修正する必要があります。
 
この四本値は Bid を表すものとします。
スプレット差が5銭とすると、Ask は Bid-0.05 になります。
  
判定が「売り」のときのみ、約定値から画面右上のスプレット差である0.05を差し引きます。
約定値のセルを次のように修正します(流し読みしてください)。
 
=IF(AND(A122<>"",I122=""),J121,IF(B123="","",B123))
                ↓
=IF(AND(A122<>"",I122=""),J121,IF(B123="","",IF(I122="売り",B123-$Q$4,B123)))
 
$Q$4 というのがスプレット差にあたります。
この修正を101行目以降に適用します。
(このシステムでは、101行目以降に四本値を貼り付けます)
 
※スワップ金利は考慮していません。
  
 
■売買履歴
 
 
損切りの実装が望まれますね。
ドル・円の売りだと今のところスワップ金利を支払わねばならないので、「買い」だけ出動する
という手もあります。
 
  
■簡易マッピング
 
 
損益をマッピングしてみました。
 
 
 
 
■利益曲線
 
 
トレードしはじめて間もないころは、赤字になりますね。
 
このように、システムは投資対象を選びません。
銘柄によってクセのようなものはあるでしょう。
ある銘柄の売買に役立った指標が、別の銘柄ではからっきしだった、ということもあります。
 
(そんなわけで、フリーウェアにしろシェアウェアにしろ、投資対象を限定しないでほしいナー)
(株式しか使えません! とかあるから、「なんで?」って思うのだな)
 
 
 
 
  
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