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システムトレード実践売買録 人工的に値動きを作る

価格データをなかなか手に入れられないとき、自分でデータを作ってしまう方法がある。
RAND関数を利用すればよい。
 
※ROUND関数とはまったく異なるので注意
 
RAND関数は乱数を返す関数のこと。
何が返ってくるか分からないので、乱数。
 
一方、ROUND関数は四捨五入する関数だ。
 
では、RAND関数を用いて、1〜10までの数値をでたらめに発生させてみる。
関数式の書き方は以下のとおり。
 
=INT(RAND()*(10+1))
 
INT関数が使われているのは、RAND関数によって算出された値を整数にするためだ。
RAND関数のままでは、0〜1までの値しか返さないから、整数にする必要がある。
 
乱数を発生させて値動きをつくる
 
 
このように規則性のまったくない数が算出された。
ここから値動きを作っていく。
 
値動きには、上がるか下がるかしかないとする。すると、RAND関数で算出された値が1なら
上昇、2なら下落となる。
 
上がるか下がるかを決める
 
このような感じで値動きを作っていけばよい。
ストップ幅のある場合は、値の変動する範囲を限定してしまえばよい。
 
 
   
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