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システムトレード実践売買録 新規参入条件が同じで仕切条件が異なる場合

以下のふたつのトレード成績は、参入条件が同じで仕切り条件が異なるものだ。
なぜ、これほど異なってしまったのか、分析してみようというのが、このページの趣旨である。
 
新規参入条件:
8日前の終値を超えたら買い
5日前の終値を切ったら売り
 
仕切条件:
 
前者:買いは3日後に手仕舞い、売りは2日後に手仕舞う
 
後者:買い玉・売り玉の含み損が100円以上になったら、損切り決済。
    損切りでは途転しない。
 
ノーポジションの期間を認める。
条件がかぶったなら、後から発生した条件を優先する。
新規と仕切の条件が同時に有効になったら、途転売買を行う。
 
 
トレード成績 
トレード成績
 
トレード成績 
トレード成績
 
 
売買履歴
売買履歴
 
売買履歴
売買履歴
 
※含み損は100円内に押さえたが、確定損失が多すぎる結果となっている。
 
 
どうにもよく分からない。
前者は、○日後に決済というルールを使っている。5月の連休を除けば、建玉期間も一定の期間
内で決済している。この○日後に決済する、というルールは、トレンドに乗ったときの利益を放棄
するルールでもあるのだが、採用するに値するのかもしれない。
 
新規参入時の利益を取りこぼさないようなルールを見つけることにしよう。
 
次に、後者の損切りルールを実装した指標だが、ボラティリティーを計測したうえで損切り幅を
設定したわけではないので、システム的発想にも抜けがある。
デイトレードでは、値動きの幅が小さくなるはずなので、もう少しマシに機能するかもしれない。
 
結局は、利益がでればいいのだが、なぜこんな結果になったのか原因はよく分からなかった。
原因究明に時間を費やしている間に、指標のひとつやふたつは作れるから、保留することにした。
 
   
 
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