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取引先が破産した場合の連絡先 拘束された資金を取り戻すために

取引先が破産することで、委託証拠金を凍結されてしまい、自分の思うように動かせなくなった
場合は、どのように対処すればよいのでしょうか?
 
投資家によっては莫大な金額になり、死活問題になるので、この点について解説します。
事例として、商品先物をあげますがFXや株式、日経平均先物やオプション取引でも同じような
構図になっているはずです。参考にしてください。
 
取引先が突然、破産するケースは滅多にありません。
事前に何らかの連絡を行ってきます。
 
取引先が破産すると、預けてあった資金が拘束される
 
例えば、経営不振により○月○日をもって破産手続きに入ることを連絡してきたりします。また、
1.新規の玉を建てることができない
2.仕切注文を優先する
3.新たな口座開設ができないと断っている
4.吸収合併される場合は、新たな取引先への口座移管手続きを打診してくる
などの連絡や公示を行ってきます。
 
口座の移管手続きについては、移管にともなう煩雑さが取引先によって異なります。
10枚近くの書類に目を通し、署名・捺印を繰り返さなければならないところもあれば、グループ
会社に吸収されてしまう場合のように、書くべき書類が少なくて済むこともあるようです。
 
そして取引先が破産すると、その取引先にあった資産は、破産管財人清算機構の管理下
に置かれ、破産手続きが開始されます。このふたつについては、取引先のサイトで連絡先番号
が公示されるはずです。
 
破産管財人は破産手続きを進め、清算機構はその名の通り、資金の清算を進めます。
委託証拠金を拘束されてしまったら、この2者とのやりとりが今後増えることになります。
 
 
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