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システムトレード実践売買録 売りと買い、一方のみのトレード成績

寄り道する。
関数式を整理して、次の図のようなレイアウトの指標を作った。
判定条件ではない、共通する部分だ。
売りと買い、一方のみのトレード成績を算出できるようになったところで、試してみた。
 
買いのみを実行
 
買いのみを実行した場合のトレード成績
 
 
売りのみを実行
 
売りのみを実行した場合のトレード成績
 
 
ペイオフレシオをみると、売りのみのほうが大きい。
なぜか?
 
経験上、価格の上昇の速度は、下落に比べてゆるやかになる。
トレンドフォロー系の特に移動平均のような指標なら、下降期より上昇期のほうがよい成績に
なるのではないだろうか?
 
下降期の下落速度は速い。そこで、同じトレンドフォロー系なら移動平均よりブレイクアウトに
分がありそうな気がする。
 
上昇期と下降期で(あるいは買いと売りで)、異なる指標を使うとよさそうだ。
もちろん、この推測が成り立つためには計測が必要になる。
 
そこで日経平均を用いて統計をとることにした。
値動きが○円に到達するのに何日かかったか? その散らばり具合を計測することにした。
 
   
 
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