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システムトレード実践売買録 取引ごとの損益の表示

以下の図は、損益の分布を示したもので、−70という損切幅を設定しなかった場合。
黒字が利益、赤字が損失を示している。
 
黒字が20と固定されているのは、上下1ティックの動きで仕切っているから。つまり、利益を
限定している。
 
時刻による強制決済のある損益のばらつき
 
では、何をもって仕切っているかというと、時刻である。
約定のない場合は(目的の方向へ1ティックの動きがない)、9:18に強制的に手仕舞いする。
そのときの損失によって、−50になったり、−40にもなる。
 
−100や−80という損失があるのは、損切幅を設定していないためだ。
利益が10になっているのは、9:18に始値(新規参入時)の価格になっていた理由による。
 
取引回数に比べて、損失が回数・その額ともに少ないのは、9:18という時刻を選択した効果
だろう(たぶん)。
 
では次に、損切幅を指定すると、どう変わるだろうか?
検証してみることにする。
 
 
※事例にあげたのは、利益を固定しているため、黒字の部分が水平になっている。検証するとき
 には、損益幅の変動を取引ごとに確認できるので、作成をすすめます。
 
  
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