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データ作成について データを取得し、加工するときの注意点   

始値のとりかたで1分足が変わってくる
 
次のようなTick値を取得していたとします。
 
10:02:56  123
10:02:59  124
10:03:01  122
10:03:06  119
10:03:08  121 
 
10:03:00 で約定した価格がないことに注意してください。
当たり前のことですが、実際の売買では、1分ごとに必ずしも約定しているわけではありません。
そのため、1分足を作成するときに若干のズレが生じてしまいます。
 
どういうことかというと、上の例でいえば、10:03:01を始値として1分足を作成したとき、次の1分
足の始値は、必ずしも、10:04:01にはならないということです。
その時間に約定した価格があるかどうか疑問です。むしろ、ないことが多いです。
 
となると、1分足というのは、正確には1分ごとに並んでいないことになります。
ある1分足は58秒目のデータを終値として採用しているかもしれません。
 
もうひとつ。
10:03:00という(ジャストの)約定値がないことから、始値として採用する価格がことなってくると、
作成者によって、1分足の形が異なってくることになります。
 
これがシステムにどう影響するのか疑問でした。
が、長期的視野でみれば(平均線などを使う)、たいした違いはないと判断しました。
1分足の取り方の違いは、長期にわたってトレードを続けると、平準化されてしまうからです。
損益に及ぼす影響はないに等しいといってよいでしょう。
 
 
  
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